江東区などの河川と水門を耐震化!! 防災対策の拡充めざして |
区議団と視察するあぜ上都議 東部低地帯の河川施設整備計画 (東京都のHPから) |
2013年02月17日 水門と内部河川の耐震化で区議団と調査を行いました。 この間、江東区をはじめとした「東部低地帯の内部河川や水門の耐震化を急いで!」と都議会で整備計画を求め、昨年暮れに実現した「東部低地帯の河川施設整備計画」にもとづき来年度から耐震化工事が実施される大島川水門などを区議団とともに視察しました。 2013年1月9日 江東区などの河川と水門を耐震化!! この間、江東区を含む東部低地帯の河川や水門の耐震化を急いで取り組むよう議会で求めてきました。昨年(12月27日)、東京都は2020年までに耐震化をかkン領する整備計画を明らかにしました。(総工費3800億円) 引き続き、安心安全の街づくりに頑張ります。 |
2011年6月25日更新 江東区・新砂の東京都下水道局で放射線量の調査 東京都議団の都内110カ所での放射線量測定の結果は、マスコミでも注目を集め、多くの自治体が独自に放射線量測定が始まっています。 6月20日、あぜ上三和子都議と大つき区議、斎藤区議らが江東区・新砂の東京下水道局・汚泥処理施設(東部スラッジプラント)を視察し,施設内とその周辺の放射線量の調査・測定をしました。 東部スラッジプラントは、下水処理の汚泥を焼却し、焼却灰7割を建設セメントなどに再利用し、3割はゴミ処分場に埋め立てています。 測定した箇所では、雨水が流れるこむ側溝付近で0・3ミリマイクシーベルトを超えるところもありました。が、殆どのところは、0・02等の値で特に不安を感じさせるところがありませんでした。 |
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2011年5月31日更新 東日本大震災にかかわる党都議団の取り組み 日本共産党都議団は、3月11日の東日本大震災の後、すぐに被災者にたいする支援活動にとりくむとともに、被災者の状況と要望をお聞きし、それを東京都などに申し入れ、支援を強化するよう求めてきました。(日本共産党都議会議員団のホームページへ) ◆ 都議団独自に東京都内各地の空中放射線量の測定結果を発表 |
2011年3月23日更新
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私たち共産党都議団は、被災者支援に全力をあげます 3月14日日本共産党都議団は、都知事に対し「被災者救助・救援のために東京都も総力をあげること」「知事を本部長とする対策本部を設置し、都内の全面的な状況把握と緊急対応」を求めました。 |
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